情報が一ヶ月ほど遅いですが、Node.jsのWindows版バイナリがnpmに対応したようで、コマンドプロンプトからCoffeeScriptが普通に使えるようになっていました。
- node.jsよりWindows版のnode.jsを入手、インストール
- コマンドプロンプトでnodeと打ってきちんと動作することを確認。(動かない場合はPATHの設定を見直してください)
- node.jsは終了し、「npm install coffee-script --global」とタイプしてCoffeeScriptをインストール
- coffeeと打ってきちんと動作することを確認。
ずいぶん簡単になりましたね。
参考サイト:Node.js と CoffeeScript を触ってみた
あと、1.1.3用にCoffeeScript入門の記事を追加修正しました。
その際、1.1.3の更新点であるらしいsuperのことがよく分からなかったので、どこが変更されたのかおわかりになる方がおられましたら是非教えてください。